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2013年4月7日(日)

最近 友人に褒められた話。


今日は今年最初の14年新卒採用 会社説明会を郡山でやりました。今年もいい出会いを願っています。


先日 地元の友人と居酒屋に飲みに行きました。お互いの悩みを話したり、今後の南相馬市を話したり様々な事をわいわいがやがや。そんな中、弊社のお褒めの言葉を頂きました。体がじわーっとし、本当に嬉しく、友人と社員に対して感謝の思いが胸いっぱいに広がりました。


生の声。


「以前は違う所で車を買っていたけど、今は一樹君の所からしか買わないよ。でもね、一樹君との付き合いだからというのは悪いけど1割程度なんだ。その現場で話している整備士、営業マンがやらされ感のない本当の笑顔で対応してくれて、元気もらえるんだ。周りにいるご高齢の方々も笑顔できちっと挨拶してくれて、俺は交渉・やり取りを本当にたのしんでいるんだ。」「会社が変わろうとしているのが、現場の社員を見てわかるよ。」


本当に嬉しかったです。しかし、この私の喜びの裏には一つの物語があります。


お褒めを頂いた整備士の木幡は 福島原子力発電所直下の大熊町の出身です。もちろん立ち入り禁止区域です。シマ商会は一時、避難し新潟で借り営業していたため、しばらく本社は稼働出来ませんでした。そんな中、お客様の要望もあり、車輛販売の店舗タックスと整備工場を先にポープンさせる事となりました。そして、販売員、整備士達が招集され、そのうちの一人が木幡でした。


彼の帰る家はもちろん入る事は出来ません。原発の影響で、退社を余儀なくされた整備士もいましたが、彼は避難場所から戻ってきました。 


彼は家なき中、シマ商会が好きだからと言う理由で戻ってきたのです。家なき中、なんと、車で寝泊まりをして「道の駅」から通っていたのです… のちに、「副社長には叱られると思ったので言えませんでした。すいません。」と、謝られた時には、私はただ目頭がじわ〜っと熱くなり、なんとも言い返す事が出来ませんでした。


〜 車を買って頂いた その日の夜 〜
「木幡君がその日の夜、うちの店に飯を食いにきてくれたんだよね。感謝を見せようとしてくれてるんだよね。また、その気持ちが嬉しいんだよ。」「一樹君 会社にしょっちゅういないのに、よく社員が自主的にそこまでやるよね〜。」


震災から2年が経ちました。南相馬から元気、勇気、感動をと思ってひた走る中、地元のためにと戻ってきた彼が成長している姿を、地元の人からの声で聞くのは格別な思いです。


皆さんに支えられて生きていると心より思います。
お客様と社員の御蔭で、会社の将来を考える事が出来ます。
ありがとうございます。感謝します。

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カテゴリー:日記

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プロフィール

株式会社シマ商会の島一樹です。

‘Fukushimaを環境の象徴へ’

経歴:福島→東京→シンガポール→Fukushima
趣味:国内旅行と食べること、海外旅行も。 日本(国)が好き。
広島東洋カープと前田智徳を三度の飯より好きになれるか挑戦中。
好きな有名人:Yuki (最近 やっっっっっと 気づく)
変更 →木村 沙織
不得意:さかあがり

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