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2011年12月16日(金)

東京モーターショーの気付き。



冬も本格的になって参りました。本日、仙台では初雪です。突き刺す寒さで寒いです。シマ商会、島 一樹です。「東北一の寒がり」と自称しております。



先日、千葉の幕張メッセから移り東京ビックサイトで開催されている 2011年 東京モーターショーに行ってきました。色彩鮮やかにディスプレイされ、他のエキシビションとは圧倒的に違いました。新しい体験だったので脳内に情報が入りすぎ、帰る間際は、チン脳震盪気味でした。



営業の方達は露骨に名刺(個人情報)をとりにきませんし、空間の使い方、お客様を滞留させない作り(中国は身動きが取れないエキシビション多々あり、比べちゃいけないか…でも、日本にもありますね。)、キャンギャルのレベル、彼女達の立ち振る舞いと目線まで一流です。


日産は中国での躍進も凄まじいですが、東京モーターショーのプレゼンとディスプレイでも群を抜いていました。このまま日本のカーメーカーは、一位トヨタ、二位ホンダでしばらく行くのだろうなと思っていましたが日産が近いうち逆転もないわけじゃないなと感じることさえ出来ました。



日産が秀でていると感じる所は…
経営者のコミットメント(決意)
他国でのコーポレートメーカーと協力してのグローバルな視点・展開
電気自動車時代への意思表示    …ですね。


トヨタはハイブリット→プラグインハイブリット→電気自動車→燃料電池の非常に理にかなった常識的な発展プロセスです。


皆さん覚えてらっしゃいますか?
日産は12年前に大変な経営状態であり、倒産寸前でした。ルノーからの資金提携があったり、新型モデルの投入、対策いろいろありましたが、


一番の大きな対策はカルロスゴーンさんの社長就任です。当時の日本では外国人経営者!!と、衝撃的だったのを記憶しております。


「壊し屋」とまで言われていたゴーンさんが日本人経営者では反モラルとやりずらかった大幅リストラを実施し、徹底的な購買部品の経費削減、「下請け壊し」とまで言われていました。


振り返ると、今回の東京モーターショーのきらびかやな日産の裏には、あの12年前の非情と呼ばれるに値する決定があったんですよね。その決定を今、我々は英断としか思えないですね。


そして、外国人経営者 ゴーンさんを呼ぶと決めた、無名の決定者にも賛辞を送りたいです。


世の中には良い会社、悪い会社があるのではありません。良い会社と悪い経営者しかないのです。


一日一日を大切に、額に汗して過ごします。

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カテゴリー:日記

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プロフィール

株式会社シマ商会の島一樹です。

‘Fukushimaを環境の象徴へ’

経歴:福島→東京→シンガポール→Fukushima
趣味:国内旅行と食べること、海外旅行も。 日本(国)が好き。
広島東洋カープと前田智徳を三度の飯より好きになれるか挑戦中。
好きな有名人:Yuki (最近 やっっっっっと 気づく)
変更 →木村 沙織
不得意:さかあがり

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