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2012年1月30日(月)

泣けるじゃねいか、バカやろう。


インフルエンザ予防注射を、私を含め全社的に打っていただいたにも関わらず、インフルエンザAと診断された 不届き者の 副社長 島 一樹です。


皆様におかれましても十分ご注意くださいませ。17時間もほぼぶっ続けで死んだように寝てました。(-_-;)



さて、先日フィリピンに出張に行ってまいりました。目的は言い切れないぐらいあるのですが、一つを述べさせていただくと フィリピンのパートナーに復旧後 福島から出航の貨物をすぐに受け入れて下さったことに感謝の意を届けることです。パートナーといっても友達みたいな存在ですが… 私がある日、「出航させていいか?」と聞いたら、「あ、いいよ。」と何も聞き返さずに軽く受け入れてくれました。全ての貨物は安全基準を守っていますし、福島を元気づけるために企業は今できる一つを積み上げよう!と頑張っていても、実害被害に及んだとすれば目も当てられません、100%安全な貨物ですが風評被害という代物も世にははびこってます。 では、我がパートナーはこの状況をどう見ていたのでしょうか… 文末へ


2年ぶりですが、いつものフィリピンでした。もう10回以上は来ておりますが、三毛作の田んぼも、米軍基地跡地も、ピナツボ火山の火山灰によって埋もれてしまったという教会も(未だ本当か嘘かわからない)、不法占拠の大量の トタン板郡も、シャングリラなサトウキビ畑も、貧富の差が激しい超超ちょうちょう資本主義も、いつものフィリピンでした。


パートナーが運営していた販売店も盛況で、この国の国民が‘豊かさ’というゴールに向かってベクトルが物凄い勢いで伸びているのが現場でビンビンに感じ取れました。豊かさに一旦たどり着いた忍耐力のなくなった国民には感じにくいものなんでしょうが、三現で五感を使ってやっと感じ取れます。まだまだビジネスチャンスが眠っているでしょうね。



「ありがとう。」と、パートナーに会うやいなや伝えました。貨物を受け入れてくれたことに関する感謝です。いつものジョークを言い合う、目力の強い友達、会ったら仕事の話などせずに家族のこととジョークしか言い合わない間柄です。

今回は偶然取材が着いていてその子がどうやって貨物をどんな気持ちで受け入れたのですか?どのような状況と見ていたのですか?と尋ねました。


想像の出来ない労力と根回しを使ってくれてました。


地域コミュニティーに対しては検査済みの優良貨物としっかりと伝え、社員に安心安全な貨物だと思わせるためのパフォーマンスが必要と思い上陸後徐染を施し(何度も言いますが安全です)ただ、10年間苦労を共にし積み上げてきた信用があるし、福島で頑張っている親友にこれ以上気苦労増やさせたくないから、我々はここでできる最大限のサポートをするんだ。 


重みのある言葉がずっしりと私の胸を打ちました。
過去六ヶ月間、そんな苦労を一言も言わずに ただ、「いいよ!船、早く送ってよこせよ!」と言っていた。 


泣けるじゃねいか、バカやろう。

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カテゴリー:日記

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プロフィール

株式会社シマ商会の島一樹です。

‘Fukushimaを環境の象徴へ’

経歴:福島→東京→シンガポール→Fukushima
趣味:国内旅行と食べること、海外旅行も。 日本(国)が好き。
広島東洋カープと前田智徳を三度の飯より好きになれるか挑戦中。
好きな有名人:Yuki (最近 やっっっっっと 気づく)
変更 →木村 沙織
不得意:さかあがり

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