シマの強みは人間力 採用情報はこちらから

2012年2月19日(日)

Made in Japan の戦い方。


フィリピンで3週間前水あたりになっても、めげずにインドネシアへ行って帰ってきました。シマ商会の島 一樹です。今回は水外れです。


さて、言うに及ばず。


1.インドネシアは資源が豊かで発見されていない潜在的なNature Resourse は世界一です。
2.インドネシアは人口が世界第3位の上、国民の豊かになりたいと思う気持ちが強い。
3.インドネシアは東南アジアで2012年一番の経済成長率が予想されています。今までの政治が悪かったのでインフラ整備が整わず、沢山のプロジェクトが現在湧き上がっている。


ので、魅力あるマーケットです。特に、Java島とマカサ(第四の都市)の伸びと、鉱山資源を抱えている地区の伸びがファビラス!


スラバヤの街並みが素敵でした、緑とハウスが半分半分の街並みで、他のアジア地区にはない発展の仕方をしておりました。グリーンハーフ、ビルディングハーフ。


ガソリン価格 激安っ!リッター 50セント(40円)!本来の価格は1ドルですが 政府が50セント(40円)の補助、いやーそれにしても安い。


さて、


世の中は中国が「世界の工場」だの、「世界の市場」に成り代わっただのやーの、コーノ言っておりますが、このトレンドをインドネシアでやっつけているMade in Japanを現場、この目で見てきました。


それは二輪メーカーのヤマハと本田です。電気二輪車はまだ流通していませんでしたが、立派に中国のコピーキャットだったり、オリジナルメーカーを倒し追いやっておりました。中国の二輪メーカーも低価格戦略で一時マーケットシェアに顔を出し、食い込んできました。が、今はほぼ皆無。彼らは打ち勝った。現在 シェア ほぼ90%です。


戦略は…
「差を縮める事」


粗利益が減ろうが、逆ザヤになろうが、価格のみで勝負を挑んでくる中国メーカーに対して価格を近づける。一時的にはキツイが、お客様を食い止めシェアを下げない戦略。そして、長期戦に持ち込み以下の理由で中国メーカーを追いやる。


現地に昔からいる「地の利」を活かして、


1.昔から現地にある立派な工場での生産(現地雇用創出、地域貢献)
2.欲しい時にデリバリーされる部品供給力
3.中国の悪品質・低価格、身を切りながら良品質・低価格。


何と言っても、


4.アフターサービス!!


この文化は中国ではまだ、全く発展してません。国民性もあります。ところが日本はここの「相手を思いやる心」が世界一と、言われております。 3月11日の震災後の日本人の行動に世界が賞賛を送っている。


ここが、差別化。


このインドネシア日本バイクメーカーの中国製品に対する戦い方の一例は、他の商品、国でも通用する。中国に戦々恐々とせずに、声をあげて!


頑張ろう日本!!

|

カテゴリー:日記

|

コメント(0)

|

コメントする

プロフィール

株式会社シマ商会の島一樹です。

‘Fukushimaを環境の象徴へ’

経歴:福島→東京→シンガポール→Fukushima
趣味:国内旅行と食べること、海外旅行も。 日本(国)が好き。
広島東洋カープと前田智徳を三度の飯より好きになれるか挑戦中。
好きな有名人:Yuki (最近 やっっっっっと 気づく)
変更 →木村 沙織
不得意:さかあがり

カレンダー

2017年5月
« 2月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

カテゴリー