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2012年7月21日(土)

伸びる若者には「バカ」がつく。



新入社員が入社して3ヶ月が経ちました。



道場六三郎さんが言っていた言葉で印象に残っている言葉があります。「伸びる若者には、バカがつく。」です。バカほどに仕事に没頭して、バカほどに遊ぶ、何事に対しても本気になれる若者がその道のプロフェッショナルに到達できる。そんなところでしょうか。現に成功者の話を聞くと「若い時に苦労した」という話は聞きますが、「若い時に楽をした」という話は聞きません。道場六三郎さんは一日17時間厨房にいたそうです。



「人が3年かかる事を、一年で実現しよう!」
と、意気揚々な若者がいる時に皆さんは何を考えるでしょうか?



・中「よし、そのいきだ! その思いを忘れず初志貫徹せよ!」
・強「人の、2倍3倍働かないと追いつかないぞ!」
・弱「急ぎすぎて、怪我、問題が彼を潰してしますかもしれないブレーキをかけてやろう。」



教育者とお立場によっていろいろだと思います。



私は二つです。
その一つは、「環境整備」を徹底的に身につかせ感性を磨きあげてもらう事
→「気づき」を増やせる人間形成を手伝う。街中を歩きながら、(雲を見ながら)「あの雲の形は〜だ。」「このロゴマーク、看板の会社の意思はなんだろう?」気づき力強化です。


「環境整備以上の道徳教育はない。」を名言と捉えています。


日本の文化は要領をわきまえていると思います。上方漫才にしても、落語、歌舞伎、これらには丁稚奉公が必ずついてきます。そして、丁稚奉公には必ず「環境整備」がついてきます。長い時間をかけて作られてきた風土、文化に「偽物」もありません。若者にとっては道のりは長いですが、本人の根っこの部分です。土台を強くせねばどんな物もグラつきます。



もう一つは「畑」を与えてあげる事です。
勿論、本人にとって与えられた仕事を天職と思い全うする事は大事です。しかし、育ってきた環境が違うために個人によって「適性」が出てきてしますのも事実です。その適性を見極めながら、「人参畑」「トウモロコシ畑」「りんご園」様々な事にチャレンジさせます。本人たちには「毎日がバンジージャンプ」と伝えています。わら。o(^▽^)o 本人たちの能力を最大値まで引き上げれるようなフィールドを見つけ出します。



私は若者を影から見ながら、上の二つを与えます。「自分を作ってきたのも自分。自分を変えれるのも自分。」なので、私ができるのはここまでです。
「バカ」になれとは言いません、「バカ」なるかどうかを決めるのは本人でしょうから…3年を1年と決め、実行するのは本人でしょうから… そこについては伝えません。



そういえば料理バカ、将棋バカ、バカ正直、バカ真面目など、バカほどにいい意味に使われますね。どれも苦労しなければ到達できない「成功地点」です。



ぎょっ!(;゜0゜)六三郎さんの話を書いていたら、ブログのURLナンバーが 「636」でした!! 狙ってません。(;゜0゜)

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カテゴリー:日記

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プロフィール

株式会社シマ商会の島一樹です。

‘Fukushimaを環境の象徴へ’

経歴:福島→東京→シンガポール→Fukushima
趣味:国内旅行と食べること、海外旅行も。 日本(国)が好き。
広島東洋カープと前田智徳を三度の飯より好きになれるか挑戦中。
好きな有名人:Yuki (最近 やっっっっっと 気づく)
変更 →木村 沙織
不得意:さかあがり

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