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2012年12月23日(日)

友情が生まれるコツ。


昨日はELV事業部の忘年会に参加してきました。「畳がズレル」盛り上がりよう、とはあのことでしょう。「仕事も一生懸命、遊びも一生懸命!」をまさに実践しておりました。日頃、本気で頑張っているからこそ本気で盛り上がれるのだろうなと思い、にんまりです。


学生時代に出来た親友はいつまでも親友です。社会人になってからの友人はなかなか親友までは発展できません。 


我社では社内教育に力を入れています。周りから異常だと思われ時も多々あります。その研修の中でも社員に「一番嫌いな研修はなんだ?」と聞くと必ず「セールス研修です。」と答えが返ってきます。(笑)


この研修は東京の街中にポツンと出され、商品を販売(年間契約)してくるいうものです。2万歩以上歩き、お客様にお叱りを受けることも多々あり、前日のロープレの中ではトレーナーの方に限界まで引き上げられます。ちょっと、言葉では伝え切れません。まー、それはそれは厳しい研修です。


逆に、社員に「一番良かった研修はなんだ?」と聞くと、これも必ず「セールス研修です。」と、答えが返ってきます。「契約いただいたあの瞬間、あの方は一生忘れられません!」「会社のみんなからの応援があって、最後までやり切れました。(涙)」等々の声です。本当に心にしみ、思い出に残り感動したのでしょう。資格など形に残らない研修なので、こんなことに意味があるのか?と、お思いになる方もいらっしゃると思います。


学生時代の親友で今でも仲がいい親友は、部活で一緒だったという方が多いです。これは共通の


「理不尽な思い」


を体験し、苦しんだからです。先生からの厳しい要求や先輩からの愛情パンチ、空気いす、ボール拾い、グランド整備、等々、理由が見当たらない中、?マークをつけながら「何でこんなことやらせられなきゃなんねーんだ!・・・」と、心でつぶやいていたのではないでしょうか?


「理不尽な思い」を共感させることも経営者の大事な仕事の一つと考えています。「理不尽な思い」は、周りの人たちが「その人のためになりたい」という思いを誘発させます。これが広がると部門間を越えた社員間での応援合戦や、共通の苦労を持ち「んー、わかる、お前の気持ちわかる!」で友情が芽生え始めます。冒頭に記載した事業部も「セールス研修」で理不尽な思いをし、今では畳がずれる忘年会が出来るほどの友情が生まれています。


この研修の意味は他に沢山の深い意味があるのですが、それは又今度書かせていただきます。


理由が見当たらない中、?マークをつけながら「何でこんなことやらせられなきゃなんねーんだ!・・・」と、心でつぶやいている社員も沢山いると思いますが、友情が生まれるよう「理不尽な思い」を共感させます。


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カテゴリー:日記

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プロフィール

株式会社シマ商会の島一樹です。

‘Fukushimaを環境の象徴へ’

経歴:福島→東京→シンガポール→Fukushima
趣味:国内旅行と食べること、海外旅行も。 日本(国)が好き。
広島東洋カープと前田智徳を三度の飯より好きになれるか挑戦中。
好きな有名人:Yuki (最近 やっっっっっと 気づく)
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不得意:さかあがり

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